ガイド:Cursorで大規模プロジェクトを扱う方法
大規模なコードベースの作業は課題が多いものですが、Cursorは複雑なプロジェクトを効果的にナビゲートし理解するための強力な機能を提供します。このガイドでは、大規模プロジェクトの管理におけるCursorの機能の活用方法を説明します。
主要な戦略
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プロジェクトの整理
- ワークスペースを効率的に構造化
- 意味のあるファイルとディレクトリ名を使用
- 関心事の明確な分離を維持
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ドキュメント管理
- 包括的なドキュメントを維持
- インラインコメントを効果的に使用
- 主要コンポーネントのREADMEファイルを作成
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コードベースのナビゲーション
- Cursorの検索機能を活用
- AI駆動のコード理解を活用
- 重要なファイルのブックマークを作成
Cursorの機能の活用
1. トークンウィンドウ管理
CursorのAI操作のための1MMトークンウィンドウを最適化する方法:
ウィンドウサイズの設定
{
"ai.contextWindow": {
"size": "1M",
"priority": "smart",
"retention": "adaptive"
}
}
スマートコンテキストの読み込み
- 関連ファイルをトークンウィンドウ内でグループ化
- 重要なコードパスを優先
- コンテキストにディレクトリ構造を使用
コンテキストの最適化
{
"context.optimization": {
"excludePatterns": ["**/test/**", "**/docs/**"],
"includePatterns": ["**/src/**", "**/lib/**"],
"priorityFiles": ["**/core/**"]
}
}
2. AIアシストナビゲーション
# AIナビゲーションのコマンド例
/find dependencies for UserService
/explain this component's architecture
/show related files
3. プロジェクトドキュメント
- AIを使用してドキュメントを生成・維持
- ドキュメントをコードの近くに配置
- コードの進化に合わせてドキュメントを更新
ベストプラクティス
1. コードの整理
project/
├── docs/
│ ├── architecture/
│ ├── api/
│ └── guides/
├── src/
│ ├── components/
│ ├── services/
│ └── utils/
├── tests/
└── README.md