Cursorで機密ファイルを無視する方法
機密ファイルをCursorで無視することは、セキュリティとプライバシーを確保するための重要なステップです。このガイドでは、その方法について説明します。
.cursorignoreファイルの使用
Cursorは、.cursorignore
ファイルを使用して、AIアシスタントから特定のファイルやディレクトリを除外します。
.cursorignoreファイルの作成方法
- プロジェクトのルートディレクトリに
.cursorignore
ファイルを作成します - 無視したいファイルやディレクトリのパターンを追加します
例:
# 機密情報を含むファイル
secrets.json
.env
credentials.yaml
# 特定のディレクトリ
node_modules/
.git/
パターンマッチングのルール
.cursorignore
は以下のパターンマッチングルールをサポートしています:
*
- 任意の文字列にマッチ**
- 複数のディレクトリにマッチ?
- 単一の文字にマッチ!
- 除外パターンを否定
例:
*.key # すべての.keyファイルを無視
secrets/** # secretsディレクトリ以下のすべてを無視
config.? # config.1, config.2などにマッチ
!config.pub # config.pubは除外しない
ベストプラクティス
- プロジェクト開始時に
.cursorignore
を設定する - 機密情報を含むファイルを必ず含める
- チーム内で
.cursorignore
を共有する - 定期的に設定を見直す
よくある質問
Q: .cursorignoreはバージョン管理に含めるべきですか?
A: はい、チームメンバー間で一貫性を保つために含めることを推奨します。
Q: 既存の.gitignoreパターンは自動的に適用されますか?
A: いいえ、.cursorignore
に別途設定する必要があります。
まとめ
.cursorignore
を適切に設定することで、機密情報の保護とプライバシーの確保が可能になります。定期的な見直しと更新を忘れずに行いましょう。